12月11日 タイニーリーダーズ デッキリスト
2016年12月11日 タイニーリーダーズのイベントを開催しました!
■タイニーリーダーズとは?
非公式フォーマットの一つで、統率者戦のルールと基本は同じです。
要するに、統率者として伝説のクリーチャー1枚選び、統率者のカード内に含まれるマナシンボルの色のカードを各1枚(基本土地を除く)使用できます。
しかし、統率者と大きく違うのは・・・
「デッキは統率者含め50枚」
「使用カードは3マナ以下」
「1対1で対戦する」
「サイドボードは10枚以下」
という大きな違いがあります。
更に25点のライフや、禁止カードなど細かい違いもあります。
(更に詳しいルールや参考デッキはこちら)
人が集まるかな?という不安もあったのですが、
9名の方にご参加いただきました!ありがとうございます!
マイナーなフォーマットだからこそ!デッキレシピを共有してほしい!
というリクエストをいただきましたので、参加者の皆さんにお声かけして、一部の方のデッキをご紹介します!
統率者 《異端の癒し手、リリアナ/反抗する屍術師、リリアナ》
14 《沼》 1 《暗黒の深部》 1 《ミシュラの工廠》 1 《演劇の舞台》 1 《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ》 1 《幽霊街》 1 《陰謀団の貴重品室》 -土地(20)- 1 《マラキールの解放者、ドラーナ》 -クリーチャー(13)- |
1 《燻し》 1 《悪魔の布告》 1 《暗黒の儀式》 1 《不敬の命令》 1 《トーラックへの賛歌》 1 《陥没孔》 1 《黒の太陽の頂点》 1 《無垢の血》 1 《コジレックの審問》 1 《チェイナーの布告》 1 《発掘》 1 《地下世界の人脈》 1 《苦花》 1 《ファイレクシアの闘技場》 1 《火と氷の剣》 1 《饗宴と飢餓の剣》 -呪文(16)- |
1 《呪文滑り》 1 《鞭打つ触手》 1 《魂の消耗》 1 《思考の粉砕》 1 《四肢切断》 1 《英雄の破滅》 1 《漸増爆弾》 1 《真髄の針》 1 《虚無の呪文爆弾》 1 《仕組まれた疫病》 -サイドボード(10)- |
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統率者 《先頭に立つもの、アナフェンザ》
2 《沼》 2 《森》 2 《平地》 1 《砂草原の城塞》 1 《反射池》 1 《梢の眺望》 1 《統率の塔》 1 《黄昏のぬかるみ》 1 《樹木茂る山麓》 1 《コイロスの洞窟》 1 《ラノワールの荒原》 1 《乱脈の気孔》 1 《静寂の神殿》 1 《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ》 1 《風切る泥沼》 1 《霊気拠点》 -土地(19)- 1 《ラノワールのエルフ》 -クリーチャー(18)- |
1 《思考囲い》 1 《コジレックの審問》 1 《流刑への道》 1 《密輸人の回転翼機》 1 《四肢切断》 1 《ゼンディカーの代弁者、ニッサ》 1 《アブザンの魔除け》 1 《アブザンの隆盛》 1 《苦渋の破棄》 1 《花崗岩の凝視》 1 《不敬の命令》 1 《仕組まれた爆薬》 -呪文(12)- |
1 《断片化》 1 《アラシンの僧侶》 1 《天界の粛清》 1 《自然のままに》 1 《部族養い》 1 《ムラーサの胎動》 1 《ファイレクシアの破棄者》 1 《弁論の幻霊》 1 《悪性の疫病》 1 《自傷疵》 -サイドボード(10)- |
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統率者 《沈黙の大嵐、シュー・ユン》

2 《島》 1 《不毛の大地》 1 《乾燥台地》 1 《霧深い雨林》 1 《沸騰する小湖》 1 《溢れかえる岸辺》 1 《樹木茂る山麓》 1 《神聖なる泉》 1 《蒸気孔》 1 《尖塔断の運河》 1 《Tundra》 1 《Plateau》 1 《Volcanic Island》 -土地(14)- 1 《秘密を掘り下げる者/昆虫の逸脱者》 -クリーチャー(10)- |
1 《神々の思し召し》 1 《流刑の道》 1 《血清の幻視》 1 《思案》 1 《手練》 1 《ひずみの一撃》 1 《空間の擦り抜け》 1 《ギタクシア派の調査》 1 《定業》 1 《精神的つまづき》 1 《蒸気の絡みつき》 1 《思考掃き》 1 《呪文貫き》 1 《渦まく知識》 1 《使徒の祝福》 1 《断絶》 1 《ティムールの激闘》 1 《ボロスの魔除け》 1 《呪文嵌め》 1 《炎の斬りつけ》 1 《二股の稲妻》 1 《大あわての捜索》 1 《稲妻》 1 《はらわた撃ち》 1 《タイタンの力》 -呪文(25)- |
1 《紅蓮地獄》 1 《電謀》 1 《摩耗+損耗》 1 《紅蓮破》 1 《赤霊破》 1 《コーの火歩き》 1 《暖気》 1 《水流破》 1 《真髄の針》 1 《剣を鍬に》 -サイドボード(10)- |
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統率者 《トレストの使者、レオヴォルド》

2 《森》 1 《島》 1 《沼》 1 《血染めのぬかるみ》 1 《溢れかえる岸辺》 1 《神秘の神殿》 1 《Bayou》 1 《Tropical Island》 1 《統率の塔》 1 《新緑の地下墓地》 1 《汚染された三角州》 1 《霧深い雨林》 1 《疾病の神殿》 1 《湿った墓》 1 《繁殖池》 1 《草むした墓》 1 《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ》 1 《暗黒の深部》 1 《演劇の舞台》 -土地(20)- 1 《死儀礼のシャーマン》 -クリーチャー(7)- |
1 《渦まく知識》 1 《燻し》 1 《一瞬の平和》 1 《思案》 1 《コジレックの審問》 1 《定業》 1 《ゴルガリの魔除け》 1 《苦悶のねじれ》 1 《壌土からの生命》 1 《トーラックへの賛歌》 1 《突然の衰微》 1 《精神削り》 1 《黒の太陽の頂点》 1 《不可視の一瞥》 1 《毒の濁流》 1 《意外の授かり物》 1 《花崗岩の凝視》 1 《高まる混乱》 1 《ヴェールのリリアナ》 1 《悪夢の織り手、アショク》 1 《スフィンクスの後見》 1 《火と氷の剣》 -呪文(22)- |
1 《寒け》 1 《サイクロンの裂け目》 1 《原基の印章》 1 《ガイアの祝福》 1 《呪文滑り》 1 《漸増爆弾》 1 《悲哀まみれ》 1 《プロパガンダ》 1 《三角エイの捕食者》 1 《破滅的な行為》 -サイドボード(10)- |
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タイニーリーダーズは、小さいレガシーって感じのフォーマットでした。
ただ、呪文が全て3マナまでなので、カードパワーの差が非常に出にくいのも特徴です。
また、家に余っているようなカードで組んでも十分に戦えるフォーマットでもあります。
確かに、デュアルランドがある方が強いには強いですが、そこまで差が出ないのもこのタイニーリーダーズの特徴なのかなっと思いました。
サイドボードを含めて60枚、デッキに関しては50枚で、『エターナルマスターズ』や『コンスピラシー2』のカードも使えるので、リミテッドをしたのが余ってるなんて人は是非とも作ってみて下さい。
思ったより気軽に作れて、対戦も非常にエキサイティングですよ!!

この記事の投稿者は ahiru です
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