ゲートウォッチの誓い プレリリースの感想
2016年1月16日 深夜0時調度に開催されたアノアデザインでの、『ゲートウォッチの誓い』プレリリース。
この日は個人戦でおこなったのですが、参加した私の個人的な感想を書きたいと思います。
プレリリース参加への情報のたしになればと思います。
ちなみに、今回の記事は急遽の記載なので、写真はありせん。
また、詳しいレポートは後日記載したいと思います。
まず、今回の環境ですが、コモン枠に除去が豊富にあるため、常に逆転の可能性がある感じでした。
前回の『戦乱のゼンディカー』では、デカブツクリーチャーを出せば勝てるような感じですが、今回は、２体以上だしてやっと盤面をコントロールできるようなイメージでした。
ちなみに、私のデッキは、こんな感じでした。
| 1 《抵抗者の居住地》 1 《肥沃な茂み》 1 《荒地》 8 《森》 6 《沼》 -土地（17）- 1マナ -クリーチャー（12）- |
1 《次元の彎曲》 1 《残された廃墟》 1 《大自然の反撃》 1 《模範提示》 2 《忘却の一撃》 1 《ニッサの裁き》 1 《甲殻の外套》 1 《予見者のランタン》 1 《墓の出産》 1 《悪魔の掌握》 -呪文（11）- |
いっぱい。 でもほとんど入れ替えてないですね。 -サイドボード- |
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こんな感じの除去多め、クリーチャー少なめのデッキでした。
ちなみに、結果は、3-1-1 10ptの５位でした。
参加者は22名でしたので、まぁ、良い結果だったのではないでしょうか。
使ってみた感触ですが、荒地が非常に重要な要素でした。
というのも、私のデッキは、《終末を招くもの》か《オランリーフのハイドラ》で相手を倒すデッキでした。
と言いますか、《終末を招くもの》は出れば勝てるカードパワーなので、こいつを出すことと、こいつの能力のための無色マナが必要だったのです。あいにーど◇。
しかし、荒地がカードプールに１枚しかありません。
なので、しかたなく入れた《残された廃墟》が、非常に使い勝手が良かったです。
同じく無色マナのサポートとして入れた《予見者のランタン》は、占術1がとても優秀で、何度もこいつの光の導きに助けられました。
あと、ムカデコスプレの装備品は最高の強さでした。
2対１の交換をしいれる威迫効果は非常に優秀でした。
+2/+2の補正もかなり良かったですね。あれば入れたいカードですね。
《忘却の一撃》はなんも言うこと無いですね。強いですわ。
《次元の彎曲》は、いまいちでした。
序盤の除去はできるものの後半はやくにたたないこともありました。
ただ、相手のシステムクリーチャーを除去できるのは強かったです。
今回のシステムクリーチャーは無色マナのサポートと、ドローサポートが多いのでやっかいなのが特徴でしたね。
あと、意外な強さがあったのは《吸血鬼の特使》です。
飛行1/4と戦闘では死ににくく、地上が膠着してると、上から殴れるうえ1点のライフ回復までしくれるいいやつ。
支援呪文でのカウンター強化や、装備品でのサポートにも最適なクリーチャーでした。
ブーツストラップ吸血鬼ですね。
さてさて、急なレポートでしたが、少しでも皆さんのプレリリースの助けになればと思います！
では、よいゲートウォッチを！！
えっ？プレリリースのフォイルカードが何かって？
これだったよ！！
そして、プレインズウォーカーなんて１枚もなかったよ！！！
ビニールを開けてすらないよ！！！
招致できないよっ！！
この記事の投稿者は u-1 です
大会開催日は～23時まで営業
きのうは楽しませていただきました。ありがとうございました！
Expeも会場で、3枚も出てましたけど、隣の人がマナ合ひいてて羨ましいかったです！
あとは地盤の際と、、もう一枚は何でしたかねー
戦績はいまいちでしたけど、楽しめました、ありがとうございました。
昨日は、ありがとうございます！！
楽しんでいただけて、幸いです！
もう一枚は、青緑のフェッチランドですね！