GPT海外 第2回は、サンディエゴってどこ?
アノアデザインの新企画、GPT海外の第2回の開催です。
フォーマット スタンダード
開催日時 2016年08月11日 木曜日 祝日 14時~14時30分 受付。
参加費 600円
景品 参加者数のブースターパックを上位プレイヤーにて分配。
優勝賞品 上記+GPサンディエゴの不戦勝2勝。
参加者上限 36名
御予約希望の方は、店頭、もしくはメールにて御予約下さい。
メールの場合。
件名:GPT海外、予約希望
本文:お名前、連絡先、DCI番号
を記載下さい。
このGPT海外とは、海外のグランプリトライアル(GPTについて詳しくは、こちら)を600円のお手ごろな価格のイベントです。
なぜ、こんなことをするのか!?
それは、競技マジックに気楽に触れる機会を設けたかったからです。
競技マジック、そんなの俺には関係ねぇー!
そう思った貴方!そんなことはありません。
(2015年グランプリ京都の様子 マジック日本公式ページより http://coverage.mtg-jp.com/gpkyo15/article/014740/)
例えば、今度日本で開催されるグランプリ・京都は、チームリミテッドという誰でも参加しやすいフォーマット。
ですが、ルール適用度は競技なのです!
日ごろから、少しでも競技マジックに触れていることで、当日、変な緊張をせずにマジックができます。
また、競技レベルのマジックといえば、参加費も含め非常に敷居の高い世界だと思います。
そこで!通常あまり多くの参加者が集まらない海外のGPTをお手ごろ価格で開催することで、競技マジックへの入り口になる機会になればと思ったのです。
さらに、構築戦をやっているカジュアルプレイヤーが燃えるのはゲームデーが一番かと思います。
ですが、ゲームデーは1エキスパンションにつき1回しか開催できません。
カジュアルプレイヤーも熱くなれるイベントをもっと増やしたいと思ったのも開催理由です。
たぶん、実際に海外GPへの不戦勝を求めて参加するプレイヤーは少ないと思います。ですが、GPTでは熱い戦いが繰り広げられることと思っています。
また、このGPTはプレインズウォーカーポイント(以下PWPと明記)が通常の3倍!
ですので、年間PWPが必要になる大会や、PWPでのグランプリの不戦勝獲得などおいしいことづくしなのです!
今回のフォーマットは、スタンダード構築戦です!
ゲームデーの前の腕試しにもうってつけのイベントです。
お気軽にご参加ください!
フォーマット スタンダード
開催日時 2016年08月11日 木曜日 祝日 14時~14時30分 受付。
参加費 600円
景品 参加者数のブースターパックを上位プレイヤーにて分配。
優勝賞品 上記+GPクアラルンプールの不戦勝2勝。
参加者上限 36名
御予約希望の方は、店頭、もしくはメールにて御予約下さい。
メールの場合。
件名:GPT海外、予約希望
本文:お名前、連絡先、DCI番号
を記載下さい。
ここからは、おまけ!
そもそもサンディエゴってどんな場所なのかをちょっとご紹介!
サンディエゴは、アメリカ合衆国カリフォルニア州にある都市です。
そう、アメリカの南部にあるメキシコとの国境に近い都市なのです。
アメリカ西海岸有数の世界都市であり、州内ではロサンゼルスに次いで人口が多いそうで、その数2000年現在の国勢調査で、この都市は人口1,223,400人が暮らしているそうです。
大阪府の人口が8,862,896人(2010年総務省統計局 国勢調査より)なので、大阪府の7分1ほどの人口です。大阪ってめちゃめちゃ人口多かったのね。
ちなみに、物価は日本とそれほど変わらないようです。まぁ、アメリカなので仕方ないですね。
ただ、サンディエゴは、アメリカの中では治安もよく物価も安いとのことで、ちょっとのんびりした雰囲気の街なんだとか。
ちなみに、カリフォルニア州は、アメリカの西海岸にあるので、有数な観光地です。
このサンディエゴも、ロサンゼルスとサンフランシスコに次ぐ観光地なんだとか。
さてさて、気になる航空券のお値段は!?
一番安い航空券でも10万円ちょっとします。グハーッ!
フライト時間 35時間……。
まっ、せっかくなんで、ちょっと良い感じの観光地だけ紹介しときましょう!
サンディエゴ動物園
映画マダガスカルでも良く話に出ていた動物園ですね。
園内が非常に広く見ごたえ抜群なのだとか。
シーポートビレッジ
海上にせり出した良い雰囲気のレストランなのだとか。
入り口もなかなかにおしゃれです。
まさに、アメリカの観光地って感じですね!
本場アメリカなので、GPはみんなが行って嬉しい観光地で開催しているのかなって気がしなくもない。
いや、そうにちがいない!!
この記事の投稿者は u-1 です
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